デベーハウス-東京版

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2024年03月30日

投稿日2024年03月30日09時05分

投稿者dbut2


おはようございます。昨日は、前の日まで真夜中の4時までDevhouseでストロングゼロを飲んでいたので、一日が遅く始まりました。目覚めた時、ダミアンはすでに一日を始めるために出かけていました。彼は早起きして探検するのが好きですが、私がそのエネルギーを持っていればなと思います。最後にランをしたのが何日か前だったので、今週末は忙しいだろうと思い、今日はランをする予定でした。

21kmのランのコースを計画し、devhouseの他のメンバーが大阪城や梅田スカイタワーへの冒険へと出発する準備ができたとき、私は彼らと一緒に出発しました。私がマッピングしたルートは、私を大阪城への短いルートに連れて行き、そこからは川沿いに走り、止まることなく長いランを楽しむことができました。

城に到着したとき、公園の周囲にランニングパスがあることに気付き、これなら楽しいランができるだろうと思いました。私は城の周りを走り、それから川へと進み、風景を楽しんでいました。私はこの時点でとても良い感じで、少しでもっと走ってみようと決め、30km走ることにしました!これは私が今までに走った中で最も長い距離のランになり、私がマラソンのために長距離のランをもっとする必要があることを知っていました。そして、風景を本当に楽しんでいました。

私はdevhouseから15km離れた中間点に到達しました。川沿いを走っているととても平和で、ある時点で丘の上で若者がトランペットを吹いていて、それが雰囲気を盛り上げてくれました。最後に大阪城に戻り、そこで一周してから帰ることにしました。その時点では私はほとんど疲れ果てており、足はとても痛かった。追加の距離を走ったことを後悔していましたが、既にそれを決定していたので、そこへたどり着くために自分自身を駆り立てました。

私はdevhouseのすぐ近くでランを終え、コンビニに立ち寄って回復のための食事を購入しました。devhouseに戻る途中、偶然にもダミアンが私と同じ時に私たちの小さな路地を歩いていて出会いました。何という偶然!今夜もバーめぐりをする準備をするために、シャワーを浴びて長時間寝て、エネルギーを回復しました。目が覚めた時、足はとても痛くて起き上がるのが難しかったです。

devhouseの他のメンバーが帰ってきたら、皆で準備をしてバーめぐりに出かけました。なんとなく誕生日だと決めたので、今夜は大変になるだろうと思いました!最初に行ったバーは無制限のドリンクがある特典があったが、長い列があったために実際には2杯しか得られませんでした。次に行ったバーも同様で、そこに着いたときには別の長い列がありましたが、前のバーでのゲームのおかげで無料のドリンク券があったので、とにかく待ちました。列が消えた時点で、私はレモンサワーをいくつかさらに飲みました。

三番目のバーは少し良かったが、その時点でバー間のショット、プラス誕生日のための追加のショットが効いてきて、私はあまり良くない気分でした。私は外に出て、ダミアンが外に出ていたのを見つけ、一緒にドナルドで食事を取りました。そこで私たちは、私たちと一緒にパブクロールをしていたドイツ人と出会い、一緒に食事をしました。

最後に行った場所はクラブだったが、ダミアンと私は食事を取っていたために遅れてしまい、クロールのメンバーではない一般の人々と一緒に並ぶことになりました。中に入ると、devhouseの他のメンバーと再会し、少し飲み物を飲んだり、ダンスをしたりしました。私は早めに疲れてきたので、夜の休息のためにdevhouseに戻ることにしました。

また明日会いましょう!

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