2024年03月31日

投稿日2024年03月31日12時35分

投稿者dbut2

おはようございます！昨日も大きな日でした。起きたときには前の晩からまだ頭痛があり、眠れずに早くも7時に起きてしまいました。私が起きた時、まだダミアンすら起きていないのには驚きました。普通は彼が一番早く起きるのですが、彼もすぐに起きました。

私はdevhouseで過ごしながら、devhouseのウェブサイト上でコーディングを少しずつ進めました。いくつかのバグを直す必要があったのですが、実は私自身も新たにいくつか作ってしまっていたので、それが楽しかったです！

ジェームスと私は今日のためにレンタカーを探し、一緒に広島までドライブしに行く大冒険を企画していました。ウェブサイトを見てみると、どこもすでに売り切れだったのです。桜の季節だからこそ、みんながちょっとした休暇に行きたくなるのでしょうね。たった数か所でしか車が見つからず、しかも見つかったのは小さな車ばかりで、一日のうちに合計10時間も運転するのにはちょっと厳しい状況でした。

これはもしかしたらサインかもしれないと思い、車を借りるのはやめることにしました。そして、悪いニュースを伝えるためにdevhouseに戻りました。今は次の朝早く起きる必要がなくなったので、代わりに散歩に行き、夕食と飲み物を手に入れる計画を立てました。

しかし夜の計画を立てる前に、ちょっと運動をするために大阪を走って回ることにしました。楽しいランだったのですが、他の人々が歩いている道が少し混雑していました。速くdevhouseに戻って、みんなが待ち構えているところで食事を取る計画を立てました。

まずは、私たちは最初のバーに向かう計画を立てました。これは潜水艦をテーマにした場所で、食事をしながら進む予定でした。最初に止まったほとんどの場所は閉まっていたか満席だったので、適当な場所を見つけるのに苦労しました。結局、高評価のレビューが多かったハンバーグステーキを売っている店を見つけました。店がかなり混雑していたので、ジェームスとエリーズが全員で一緒に食事ができる他の場所を探しに行っていましたが、残念ながら、同じタイミングで私たちは着席しました。

この店で出てきた食事、ハンバーグステーキは、私が日本に来てから食べた食事の中でも最も素晴らしいものの一つでした。料理人が新鮮な料理を準備し、肉を切り分け、料理をしている様子を直接見ることができました。

次に訪れた最初のバーは、まるで潜水艦の中にいるような感じでした。少し小さく、窮屈な感じでしたが、それがまた経験を豊かにしていたと思います。その後、食事の場所を探して歩いている途中に見つけた小さなバーに行きました。外から見ると居心地良さそうで、そこには1人しかいなかったので、試しに入ってみることにしました。ここは気に入った。ダミアンが他の客ともう一度会話をしていて、私はそれにかなり感銘を受けました。彼が私ができない他の人々とコミュニケーションを取ることができるところが好きです。

次に行った場所は、自動販売機の裏側に隠れていました。私たちは道頓堀川沿いのクラブで夜を締めくくりました。何とかしてここでかなりの時間を過ごし、太陽が昇り始める頃に出てきました。

また明日！