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ニッカウヰスキー蒸留所
投稿日2025年10月30日13時16分
投稿者baely
今日は少し遅れて出発しました。ニッカウイスキーの蒸留所と近くの寺院を訪れる予定でしたが、タイミングが少し難しかったのです。7時頃に出発する必要があったので、いつもならダミアンだけが到着していました。
残りのメンバーは彼と一緒に蒸留所の見学と試飲に行くことにしましたが、11時近くまでには出発しませんでした。出発までの間、私はインスタグラムのリール動画をスクロールしていました。ニッカまでの車中は、緑豊かな景色と切り立った崖が織りなす、とても美しい景色でした。電車から写真を撮ろうとしたのですが、窓の反射を避ける術をまだ習得できていません。
最初の電車はニッカの手前で止まったので、街をぶらぶらしてセブンイレブンを見つけました。街にはどこかとても落ち着いた雰囲気がありました。とても郊外的な雰囲気（というか、これまでの日本での経験からすると比較的郊外的）で、最後の開発ハウスを建てるにはちょうどいい場所だと感じました。あるいは、同じような郊外の雰囲気のある場所。
ニッカ周辺全体が本当に素敵でした。駅は木造で、周囲の自然は赤、オレンジ、緑など、美しい色合いを呈し、蒸留所は広々とした野原の中にありました。ちょうど訪れるのにちょうど良い時期だったのかもしれませんが、森の中にある自給自足のログハウスに引っ越したいという強い衝動が再び湧いてきました。
ツアー自体は素晴らしかったです。私は何も理解できませんでしたが、他の参加者と一緒に頷いていました。最後には、彼らのウイスキーの無料試飲がありました。普段はウイスキーが好きではないのですが、無料なら喜んで飲みました。
この夜は、食べ過ぎの夜でした。まずは回転寿司のお店で、日本の休日の定番で、17皿も食べてしまい、寿司回転寿司の記録を樹立してしまいました。それ以来、寿司を食べる気が失せてしまいました。その後は、階下の小さなお店で、90分1400円（約14オーストラリアドル）でビールが飲み放題でした。2品注文する必要がありましたが、間違いなく元は取れたと思います。グループ全員でビールとレモンサワーを合計30杯ほど飲みました。
この調子で、体がいつまで続けられるか分かりません。
では、ベイリー。
